保育士になるために必要な知識とは?

資格取得をするために

保育士を目指すために必須の資格としては、当然ですが保育士資格が必要となります。この保育士資格はきちんと法律で定められた国家資格で、この資格を持っていないと保育士になる事はできません。似たような資格として幼稚園教諭免許がありますが、こちらは保育士資格とはまったく違うものであり、保育所で働くのであれば保育士資格を取得していなくてはいけません。

保育士資格を取得するための方法としては、まず保育士の養成施設で学ぶという方法です。この方法のメリットは、卒業と同時に資格を取得できるという点で、自分だけで勉強をして資格を取得する場合に比べてスムーズな資格取得ができるようになります。また、専門の講師から指導を受ける事ができるので、より効率よい勉強をする事ができますから、その点も大きなメリットとなるでしょう。もうひとつの方法は、自分で勉強をして資格試験を受けるというものですが、こちらの場合は勉強などのスケジュールを自分で管理しなくてはならず、さらに勉強そのものも自力で行わなければいけませんから、できるだけ養成施設で学ぶという方法を選んだ方が良いでしょう。

また、資格取得を目指す場合には自分に受験資格があるかどうかを知らなくてはいけません。保育士資格は大学を卒業した人、または在学中の人、そして大学を中退した場合でも2年以上在籍し、62単位以上取得している人に受験資格があります。これは保育に関係する学科や学部でなくとも問題ないので、自分に受験資格があるかどうかをきちんと確認しておきましょう。もし最終学歴が高校や中学卒用であった場合、児童福祉施設での実務経験が必要となります。